筑波大学利益相反・輸出管理マネジメント室|輸出管理に関するQ&A

1.輸出者等遵守基準 2.居住者・非居住者
3.貨物 4.技術
5.留学生・外国人研究者等の受入 6.該非判定
7.例外規程(特例) 8.輸出管理システム(TExCOシステム)
9.米国再輸出規制、懸念のある海外の大学等

 

5.留学生・外国人研究者等の受入

Q1: 大学院学生を受入れる場合の輸出管理システム(TExCO)への申請の要否と濃淡管理について説明してください。
A1: 学内法定会議にて報告のとおり、重大な手続き漏れを受け、再発防止のために「輸出管理システム(TExCO)申請」と「濃淡管理」を実施します。
詳しくは留学生を受け入れるときの手続きを参照ください。
Q2: 本学に在籍する留学生等で、学士課程(学群)から博士前期(修士)課程へ、博士前期(修士)課程から博士後期(博士)課程へ進学する場合も手続きは必要ですか。
A2: 進学した課程では当該課程での教育・研究指導が行われ、新たな研究テーマに基づいた技術の提供がなされますので、そのことについて輸出管理の手続きが必要です。進学前の課程について輸出管理手続きが行われていたとしても、その手続きは進学前の課程での技術の提供について確認したものですから、もし、進学する課程について輸出管理の確認を行わなければ、本学に輸出管理の確認がない状態で進学している留学生が存在することとなり、適切な中間管理、出口管理に支障が生じることもありえますし、外為法の輸出者等遵守基準に反する可能性が生じます。
なお、履歴書(CV)については、本学内の進学の場合で、かつ一度申請している場合、添付を省略することが可能です。
「輸出者等遵守基準」の Q&A1、Q&A2も参考にしてください。
Q3: 来日後、研究生等として一定期間受入れし、その後当該課程の正規生に進学する予定の留学生について、どのように手続きをすればよいのでしょうか。
A3: 当該課程の正規生について指導教員、研究指導する研究テーマ、提供する技術等の予定が確定している場合には、研究生等としての受入とその後に進学する正規生としての受入とを合わせて、1回の事前確認手続き(TExCOでの留学生受入申請)をしていただいて結構です。この場合2つの身分を順次に予定していることと受入れ予定期間(研究生等としての受入れ予定日から進学する課程の修了時点)を「備考」欄に記載してください。
一方、研究生等で一定期間履修するが、その後の進学課程について指導教員、研究指導する研究テーマ、提供する技術等の予定が確定していない場合は、まず研究生等の受入について受入の手続きを行い、その後、進学する課程について指導教員、研究指導する研究テーマ、提供する技術等の予定が定まった時点で、その受入手続きを行ってください。

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