准教授 山越祥子
山越祥子 利益相反・輸出管理マネジメント室准教授
略歴
○分野 安全保障輸出管理 研究倫理
○委員 2021年4月～現在輸出管理 DAY for ACADEMIA 実行委員会 副委員長
○学術貢献 近畿地区大学輸出管理担当者ネットワーク世話人
講演等
| 2023年1月16日 | 「筑波大学における安全保障輸出管理－みなし輸出管理の対応例を中心に－」 | 山越祥子 |
| 令和４年度大学等向け安全保障貿易管理説明会 大阪会場（主催：経済産業省、文部科学省）近畿経済産業局大阪合同庁舎 | ||
| 2022年9月21日 | 「みなし輸出管理の明確化への対応」 | 山越祥子 |
| 令和４年度 大学等向け安全保障貿易管理説明会 | ||
| 2022年8月5日 | パネル討論「技術のみなし輸出に関する法令の改正」 | モデレーター,伊藤 正実 パネラー, 石川 綾子, 山越 祥子, 渡辺 修, 木佐 允彦, 坪井 祐子 |
| 輸出管理DAY for ACADEMIA 2022 | ||
| 2021年12月9日 | 大阪大学における輸出管理 －技術調査他、最近の取り組みの紹介－ | 山越祥子 |
| 第6回中国地域等輸出管理ネットワーク | ||
| 2021年6月10日 | 大阪大学における安全保障輸出管理 | 山越祥子 |
| 第１０回近畿地区大学輸出管理担当者ネットワーク | ||
| 2021年6月4日 | 【オーガナイズドセッション】安全保障輸出管理に関する取り組み 「大阪大学の留学生受入にかかる安全保障輸出管理の特徴的取り組み」 | 山越祥子 |
| 産学連携学会 | ||
| 2021年1月 | ｢学内における技術の調査･機微技術の把握-留学生の受入管理の簡素化-」 | 山越祥子 |
| 県立広島大学学内研修会 | ||
| 2020年9月6日 | パネル討論２「大学における技術提供管理」 ｢学内における技術の調査･機微技術の把握｣ | 山越祥子 |
| 輸出管理DAY for ACADEMIA 2020 | ||
| 2018年12月 | 人を対象とした非医学系研究における倫理審査の実態調査 | 山越祥子, 神里彩子, 三浦竜一 |
| 第30回日本生命倫理学会 | ||
| 2018年9月 | 人を対象としたスポーツ系研究における倫理審査の実態調査 | 山越祥子, 神里彩子, 三浦竜一 |
| 第73回日本体力医学会大会 | ||
| 2016年3月 | Myeloid-related protein（MRP）によるローデントマラリア脾腫の増悪 | 溝渕悠代,磯川笙子, 山越祥子,三條場千寿, 松本芳嗣,後藤康之 |
| 第85回日本寄生虫学会大会 | ||
| 2015年10月 | Development of splenomegaly during rodent malaria by myeloid-related protein (MRP). | Mizobuchi H, Isokawa S, Yamakoshi S, Sanjoba C, Matsumoto Y, Goto Y |
| 64th annual meeting of American Society of Tropical Medicine and Hygiene | ||
| 2015年3月 | Myeloid-related protein（MRP）によるローデントマラリア脾腫の増悪 | 溝渕悠代, 磯川笙子, 山越祥子, 三條場千寿, 後藤康之, 松本芳嗣 |
| 第84回日本寄生虫学会大会 | ||
| 2014年3月 | Destruction of placental labyrinth trophoblast cells in Plasmodium berghei-infected pregnant mice. | 山越祥子, 三條場千寿, 後藤康之, 松本芳嗣 |
| 第83回日本寄生虫学会大会 | ||
| 2014年3月 | Plasmodium berghei感染マウスの脾臓におけるmyeloid-related protein(MRP)8およびMRP14陽性細胞の集簇 | 溝渕悠代, 山越祥子, 大間知聡子, 長田康孝, 三條場千寿, 後藤康之, 松本芳嗣 |
| 第83回日本寄生虫学会大会 | ||
| 2013年3月 | マウス脳マラリアにおけるエバンスブルー及びIgGを指標とした血液脳関門破綻の評価 | 山越祥子, 長田康孝, 三條場千寿, 後藤康之, 松本芳嗣 |
| 第82回日本寄生虫学会大会 | ||
| 2011年9月 | Epithelial-mesenchymal transition of trophectoderm cells during embryo implantation. | Konno, T, Yamakoshi, S, Bai, R, Chaen, T, Egashira, M, Nomura, N, Sakurai, T, Imakawa K |
| 第104回日本繁殖生物学会大会併催国際シンポジウム | ||
| 2010年11月 | ウマ子宮内膜上皮・間質細胞の分離及び不死化への検討 | 山越祥子, 中野靖子, 清野透, 南保泰雄, 今川和彦 |
| 第22回日本ウマ科学会 | ||
| 2010年9月 | 着床過程におけるウシ栄養膜細胞の分化：転写因子Snailファミリーを介した上皮間葉系転換 | 山越祥子, 茶圓貴志, 櫻井敏博, 出田篤志, 青柳敬人, 今川和彦, 金野俊洋 |
| 第103回日本繁殖生物学会 | ||
| 2009年9月 | 雌ウマにおける物理刺激による黄体退行抑制機構の解明 | 中野靖子, 山越祥子, 南保泰雄, 羽田真吾, 三宅陽一, 永岡謙太郎, 今川和彦 |
| 第102回日本繁殖生物学会 | ||
| 2009年3月 | IFNT遺伝子発現制御機構へのTEAD4の関与 | 山越祥子, 唄花子, 櫻井敏博, 室井喜景, 永岡謙太郎, 岡田幸之助, 友金弘, 今川和彦 |
| 第110回日本畜産学会 |
教育
●和歌山県立医科大学研究者向け説明会「安全保障輸出管理の枠組みと制度（初級編）」
2022年8月～2023年3月（オンデマンド）
社会貢献等
●経済産業省 e－ラーニングコンテンツ監修
「令和4年度重要技術管理体制強化事業（安全保障貿易管理自主管理促進事業）」にかかる大学教職員等向け安全保障貿易管理e－ラーニングコンテンツに対する監修
論文等
| No. | ダウン ロード |
論文等の標題 | 全著者名 | 掲載誌等名 | 出版社等名 | 巻/号,頁 | 出版 年月 |
関連文献等 |
| 4 | 可 (2.3MB) |
機微技術流出防止に資する安全保障リスク抽出ツール開発のための検討 | 山越祥子 大西敏博 |
ELSI NOTE | 大阪大学社会技術共創研究センター | 21, 1-12 |
2022年 9月15日 |
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| 3 | The accumulation of macrophages expressing myeloid-related protein 8 (MRP8) and MRP14 in the spleen of BALB/cA mice during infection with Plasmodium berghei | Haruka Mizobuchi,Sachiko Yamakoshi,Satoko Omachi,Yasutaka Osada,Chizu Sanjoba,Yasuyuki Goto,Yoshitsugu Matsumoto | Experimental Parasitology | 138/ 1, 1-8 |
2014年 3月 |
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| 2 | Establishment and characterization of immortalized bovine endometrial epithelial cells | Hanako Bai, Toshihiro Sakurai, Rulan Bai, Sachiko Yamakoshi, Etsunari Aoki, Mariko Kuse, Kiyoshi Okuda, Kazuhiko Imakawa | Animal Science Journal | 85/ 8, 799-804 |
2014年 | |||
| 1 | Expression of mesenchymal-related genes by the bovine trophectoderm following conceptus attachment to the endometrial epithelium | Sachiko Yamakoshi, Rulan Bai, Takashi Chaen, Atsushi Ideta, Yoshito Aoyagi, Toshihiro Sakurai, Toshihiro Konno, Kazuhiko Imakawa | Reproduction | 143/ 3, 377-387 |
2012年 3月 |
